エアブラシ教室 生徒さん
10級を見事にクリアして、昇級されたH君です。
今回の課題、こうして完成した作品だけを見ると「これって簡単そうだな」と思うかもしれませんね。
やっていることは、決められた線をエアブラシで丁寧になぞっていくだけです。
でも、実際にやってみると、これがなかなか難しいんです。(^^;)
線を一定の太さで描くこと、濃さを均一にすること、手をスムーズに動かすことなど、エアブラシの基本的な操作がしっかり身についていないと、きれいな線を描くことはできません。
特に、手の動かし方やエアのコントロールが少しでも乱れると、線が太くなったり細くなったり、濃くなったり薄くなったりしてしまいます。
私がエアブラシを教える時に大切にしていることの一つが、「基本をしっかり身につける」ということです。
私自身は、線をきれいに描けない人が、いきなりきれいな絵を描くのは難しいと思っています。
エアブラシで絵を描くためには、グラデーションや陰影など、いろいろな技術が必要になりますが、その土台になるのが「線」なんです。
だからこそ、簡単そうに見える基本練習も、決して無駄ではありません。
むしろ、この地味な練習をどれだけ丁寧にできるかが、これから絵を描いていく上で大きな差になってきます。(^^♪
H君も10級の課題をしっかりクリアして、次のステップへ進むことができました。
次回からはいよいよ、実際に「絵」を描いていく課題に入っていきます。
ここからがさらに面白くなってきますよ!
これまで練習してきた基本をしっかり活かして、少しずつ自分の作品を描けるようになっていきましょう。
H君、昇級おめでとうございます!
これからも焦らず、楽しみながら頑張ってくださいね!(^^♪


