エアブラシ教室 高校生
高校2年生の時から、ずっとエアブラシ教室に通ってくれているT君です。
現在は20歳になり、車の整備士として頑張っています。
高校生の頃から、大阪から高速バスに乗って毎月欠かさず通ってくれています。遠いところから通い続けるだけでも大変なことですが、それを何年も続けているというのは、本当にすごいことだと思います。
近所から通っている大人の生徒さんでも、なかなか長く続かず、途中で辞めてしまう方が多い中、T君のこの継続力には本当に感心します。
エアブラシは、最初から思い通りに描けるわけではありません。何度も練習して、失敗しながら少しずつ技術を身につけていくものです。
私の教え方も、初心者のうちは必要に応じて手伝うことがありますが、ある程度描けるようになってきたら、できるだけ手を出さないようにしています。
作品の途中で修正してあげれば、きれいに仕上げることはできます。でも、それでは本当の意味で上達することにはつながりにくいんですよね。
ですから、ある程度のレベルになった生徒さんには、できるだけ最後まで自分の力で描き切ってもらいます。
自分で考え、悩み、失敗しながら完成させる。その経験こそが、次の作品を描く時の大きな力になります。
今回、T君が描き始めた時も、「こんなん描けませんよ」と言っていました。
でも、実際に描き始めてみると、少しずつ形になっていき、最後にはしっかりと一枚の作品として完成させました。
やっぱり、最初から「無理」と決めつけてはいけませんね。
やってみれば、ちゃんとできるんです。(^^♪
高校生の頃からコツコツと続けてきた努力が、今のT君の技術につながっていると思います。
これからどんな作品を描くようになるのか、私もとても楽しみにしています。
次回からはいよいよ「3級」に昇級です!
これからさらに難しい作品にも挑戦していきますが、今まで通り焦らず、楽しみながら頑張ってくださいね。
T君のこれからの成長と、将来がますます楽しみです!(^^♪

これはT君のエアブラシです。私と同じアンティーク仕様でレバーも交換してあります。このアンティーク仕様のエアブラシを持ってるのは世界で彼と私の二人だけです。(^^♪
他にもカスタムしてるんで、凄く描きやすいんです。
ボディーには彼の名前も入れました。



